スポンサードリンク

日焼け止めの選び方

今は、各化粧品メーカーなどから様々な日焼け止めが発売されています。たくさんありすぎて、さて、私に合う日焼け止めはどれなんだろうと選択に困ったことはありませんか。

SPF値とPA値

スポンサードリンク

日焼け止めの効果の程度を現す数値にSPF値とPA値があります。SPF値というのは、紫外線Bをそれだけ防ぐかの目安、PA値というのは紫外線Aを防ぐ目安となります。
SPF値が数値で細かく示されているのに対して、PA値の方はプラス記号3つの数で大まかに表されています。この差は、単にこの分野の研究が追いついていないだけのことなんだそうです。ただ、表示が大まかだからと言って軽く見てはいけません。紫外線Aは紫外線Bとは性質も違うし、紫外線の元である太陽光線には紫外線Bの10倍以上の紫外線Aが含まれているので、無視するのは危険です。日焼け止めを選ぶ際は、SPF値だけでなく必ずPA値もチェックするようにしましょう。

紫外線散乱剤と吸収剤

日焼け止めにはその成分として、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の2種類があります。これらの働きで肌に紫外線が届くのを防いでくれるというわけですね。
その働きですが、紫外線反乱罪は物理的に紫外線を跳ね返してしまいます。これに対して、紫外線吸収剤はいったん紫外線を吸収してから、その紫外線のエネルギーを熱に変えて放出するという動きをします。
一般的には、紫外線吸収剤を使用した日焼け止めの方がSPF値が高いという傾向があります。しかし、吸収してから熱に変えるという化学反応を利用しているので、肌の性質に合わないとかぶれなどを起こしやすいという問題があります。肌の弱い人は、日焼け止めの能力だけにとらわれずに、散乱剤を使用した日焼け止めを選択した方がよいかもしれません。日焼け止めで肌トラブルを起こしたのでは笑い話にもなりませんからね。

日焼け止めは肌のタイプで選ぶ

同じように紫外線を浴びているとしても、人によって日焼けの程度が違うというのは、個人差があると言うことを考えてみれば当然のことです。紫外線の影響を受けやすい人とそうでもない人がいるためですね。この紫外線に対する反応の程度は、遺伝で決まってしまうので一生変わることはないのだそうです。ですので、日焼け止めは自分の肌タイプとおかれた環境(太陽光の強さとか、日陰であるとか)で臨機応変に選ぶのが基本です。

肌タイプと紫外線量による日焼け止めの選び方(参考)

あなたの肌タイプは?
真夏の正午、1時間日光に当たった場合

  • 肌が赤くなる状態が1日以上続き黒くならない→→→肌タイプ【1】
  • 肌が赤くなる状態が1日ほど続きその後黒くなる→→肌タイプ【2】
  • 肌はほとんど赤くならずすぐ黒くなる→→→→→→→肌タイプ【3】
  • 紫外線の量
    ~1時間 ~2時間 3時間以上
    日頃の
    洗濯など
    散歩や
    お買い物
    屋外スポーツ
    や海水浴など
    肌タイプ 肌タイプ【1】
    赤くなりやすく
    黒くなりにくい
    10
    +
    30
    +++
    50
    +++
    肌タイプ【2】
    ほどほどに赤くなり
    ほどほどに黒くなる
    ~10
    +
    20
    ++
    30
    +++
    肌タイプ【3】
    赤くなりにくく
    黒くなりやすい
    ~5
    +
    10
    +
    20
    ++

    スポンサードリンク

Comments are closed.